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筋力の弱い赤ちゃんが、いかに立って歩くかに着目して考えられたメソッド
プライマリー:基本的・最初に・元・源・根源・原初という意。英語ではあまり使われませんが、直訳すると「赤ちゃんが最初に歩いた」「ヨチヨチ歩き」「幼児歩行」などと訳されます。
プライマリーウォーキング®創案者である岡本先生が、猫背、腰痛、O脚、X脚、外反母趾などの悩みの多くが日常生活での間違った体の使い方によるものであると着目し、筋力が弱くても歩ける赤ちゃんの歩き方に注目しました。
NG(×)頑張って胸を張ると、腰と背中がつられて反ってしまうので要注意です。
踵体重(〇)背中もおなかも足も「まっすぐ」です。体重はかかとに乗っています。
筋力の弱い赤ちゃんが、いかに立って歩くかに着目して考えられたメソッド
プライマリー:基本的・最初に・元・源・根源・原初という意。英語ではあまり使われませんが、直訳すると「赤ちゃんが最初に歩いた」「ヨチヨチ歩き」「幼児歩行」などと訳されます。
プライマリーウォーキング®創案者である岡本先生が、猫背、腰痛、O脚、X脚、外反母趾などの悩みの多くが日常生活での間違った体の使い方によるものであると着目し、筋力が弱くても歩ける赤ちゃんの歩き方に注目しました。
NG(×)頑張って胸を張ると、腰と背中がつられて反ってしまうので要注意です。
踵体重(〇)背中もおなかも足も「まっすぐ」です。体重はかかとに乗っています。
赤ちゃんは、踵(かかと)に体重をのせる「踵体重®」の立ち方をし、歩く時は慣性・惰性を利用した「慣性・惰性歩行®」をして進みます。 このブレーキをかけない(余分な力を使わない)歩き方こそが物理的・骨格的にも理にかなった歩き方「プライマリーウォーキング®」です。
日本人のO脚の割合はなんと8割以上とも言われています。 O脚の正体はつま先体重で、かつ「内股」になっているからです。つま先が内に向いている状態で歩くと体重が脚の小指側に乗り、小指荷重で歩行することになります。その結果、ふくらはぎの外側が鍛えられて太くなってしまいます。 また、さらに悪い事に外側が鍛えられて太くなるのとは逆に、内側は荷重されないので、鍛えられずに廃用性萎縮を起こし、細くなってしまいます。 この組み合わせがO脚を作ってしまうのです。さらにO脚の人は猫背にもなりやすいですが、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。筋肉を使っているということは骨の位置を動かすことにつながります。 不自然な筋肉の使い方を正すことで、不適切に発達した筋肉が細くなっていった結果、脚が真直ぐになり骨の位置が整ってきます。
【O脚の方のビフォーアフター】
X脚とは膝は閉じているけど、左右の下腿部が開いてしまっていることで、股関節の内旋と内転が同時に起きて、すねの部分が太ももに対して外側に向いてしまっている状態です。つま先体重で、かつ内転筋に力が入っている人に多い症状です。遺伝だと思って諦めてしまっている方も多いですが、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。 X脚もO脚と同様に、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。筋肉を使っているということは骨の位置を動かすことにつながります。不自然な筋肉の使い方を正すことで、不適切に発達した筋肉が細くなり、骨の位置が整った結果、脚が真直ぐになります。 筋肉を使っているということは骨の位置を動かすことにつながるのです。
【X脚の方のビフォーアフター】
猫背の人は欧米人に比べ、日本人が圧倒的に多く、猫背人口の60%が日本人と言われています。
猫背はつま先体重で立っている人が、バランスをとろうとして背中を丸めてしまっているからです。また、内股になっている人も猫背になりますので、内股(O脚)をかかと体重に改善することによって猫背が伸びて姿勢が整ってきます。体重がかかとにシフトすることによって全体のバランスが整い、美しい姿勢が自然と保てるようになっていくのです。
【猫背の方のビフォーアフター】
14歳、女性 母親談: 娘は常に姿勢が悪く猫背に悩んでいました。初めて先生の所へ治療に行った第一声が「猫背は治ります。何回か通院して頂いて施術の立ち方、歩き方を教えるのでそれを実践していったら必ず治りますよ」とおっしゃいました。それから通院しプライマリーウォーキングの立ち方歩き方を教えて頂き、娘も常に意識し頑張っていました。
2、3週間たつにつれどんどん姿勢が良くなっていったのです。体、顔周りもスッキリしたのです。
日本人のO脚の割合はなんと8割以上とも言われています。 O脚の正体はつま先体重で、かつ「内股」になっているからです。つま先が内に向いている状態で歩くと体重が脚の小指側に乗り、小指荷重で歩行することになります。その結果、ふくらはぎの外側が鍛えられて太くなってしまいます。 また、さらに悪い事に外側が鍛えられて太くなるのとは逆に、内側は荷重されないので、鍛えられずに廃用性萎縮を起こし、細くなってしまいます。 この組み合わせがO脚を作ってしまうのです。さらにO脚の人は猫背にもなりやすいですが、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。筋肉を使っているということは骨の位置を動かすことにつながります。 不自然な筋肉の使い方を正すことで、不適切に発達した筋肉が細くなっていった結果、脚が真直ぐになり骨の位置が整ってきます。
【O脚の方のビフォーアフター】
X脚とは膝は閉じているけど、左右の下腿部が開いてしまっていることで、股関節の内旋と内転が同時に起きて、すねの部分が太ももに対して外側に向いてしまっている状態です。つま先体重で、かつ内転筋に力が入っている人に多い症状です。遺伝だと思って諦めてしまっている方も多いですが、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。 X脚もO脚と同様に、かかと体重にシフトすることによって筋肉の使い方が変わります。筋肉を使っているということは骨の位置を動かすことにつながります。不自然な筋肉の使い方を正すことで、不適切に発達した筋肉が細くなり、骨の位置が整った結果、脚が真直ぐになります。
【X脚の方のビフォーアフター】
猫背の人は欧米人に比べ、日本人が圧倒的に多く、猫背人口の60%が日本人と言われています。
猫背はつま先体重で立っている人が、バランスをとろうとして背中を丸めてしまっているからです。また、内股になっている人も猫背になりますので、内股(O脚)をかかと体重に改善することによって猫背が伸びて姿勢が整ってきます。体重がかかとにシフトすることによって全体のバランスが整い、美しい姿勢が自然と保てるようになっていくのです。
【猫背の方のビフォーアフター】
14歳、女性 母親談: 娘は常に姿勢が悪く猫背に悩んでいました。初めて先生の所へ治療に行った第一声が「猫背は治ります。何回か通院して頂いて施術の立ち方、歩き方を教えるのでそれを実践していったら必ず治りますよ」とおっしゃいました。それから通院しプライマリーウォーキングの立ち方歩き方を教えて頂き、娘も常に意識し頑張っていました。
2、3週間たつにつれどんどん姿勢が良くなっていったのです。体、顔周りもスッキリしたのです。
日本人の4人に一人が外反母趾で、特に40代以上の女性に多いと言われています。
外反母趾で曲がってしまった足の親指をまっすぐにするために、プライマリーウォーキング®の講座では専用に開発したインソールを使用します。自然と踵体重®になりますので、立ち仕事や長時間歩くと疲労度の違いがよくわかります。
88歳女性。PW歴3ヵ月
◆脊椎の圧迫骨折からの回復◆
2度の脊椎圧迫骨折と変形性膝関節症を克服。プライマリーウォーキング®的には、股関節を屈折しながら歩く、いわゆる行進歩行をプライマリーウォーキング®に改善。腸腰筋をストレッチしながら歩くので屈折していた脊椎が伸展。
84歳女性 PW歴4ヵ月
◆変形性膝関節症での歩行困難を克服◆
爪先体重を踵体重®に変更して、膝関節を曲げて歩く行進歩行を股関節を伸展して歩くプライマリーウォーキング®に改善。腸腰筋を伸ばして歩く事で円背も改善。
30年以上の年月と62,000人以上の治療臨床と研究をもとにプライマリーウォーキング®を考案!!
プライマリーウォーキング®創案者
岡本 啓司 Keiji Okamoto
一般社団法人 プライマリーウォーキング指導者協会会長
(株)プライマリーウォーキングジャパン 代表取締役
岡本流身体調整研究所代表
自律神経免疫の会正会員
日本抗加齢学会会員
鍼灸師、整体師、トレーニング運動指導士
健康アドバイザー、シューズフットケア
ドラコンシニア日本チャンピオン
大阪府高齢者大学校講師
「まっすぐ美脚。立って座って歩くだけ(ゴルフダイジェスト)」
「プライマリーウォーキングで歩けば若返る(三笠書房)」
「踵体重でつらい痛みが消える!(きずな出版)」
「秘技!スプリント打法のすべて(ゴルフダイジェスト)」
「かかと体重」で歩くと血流がよくなり 脚の悩みは9割解決!(ゴマブックス)