動きが変わる、驚きのインナースパッツ!
その秘密は3つのパワーネットのサポートで、少ない筋力で楽に歩行できることです。
プライマリーウォーキング®インナースパッツは、特定筋肉部位にパワーネットを装着する事により、プライマリーウォーキング®の歩き方・立ち方に導き、動きが変わります。これにより筋肉の使われ方が変わり、骨格のアライメントが整います。その結果、血液・リンパ液の循環が改善されリンパ液で代謝機能が向上します。
特許 登録第4601020号(登録日:2010年10月8日)
特許 登録第4693134号(登録日:2011年3月4日)
はくだけで「立ち方」・「歩き方」が変わるインナースパッツの効果
血液の循環・代謝を促進。プライマリーウォーキング®インナースパッツを履くことで、プライマリーウォーキング®をサポートする事はもちろん、同時に正しい立ち姿勢が実践されることで血液の循環・代謝を促進し、普段の生活によって出来た身体の歪みを正し、本来あるべき健康で美しい『基本』の状態に戻すことが可能となります。
筋力が弱くても歩ける
赤ちゃんの歩き方に注目!
開発者である岡本先生が猫背、腰痛、O脚、X脚、外反母趾など、27年間治療を続ける中で、患者さんが抱える悩みの多くが日常生活での間違った体の使い方によるものだと気づきました。
そこで、着目したのが筋力が弱くても歩ける赤ちゃんの歩き方でした。
赤ちゃんの踵に体重をのせる
踵体重®こそヒント!
赤ちゃんは、踵(かかと)に体重をのせる「踵体重R」の立ち方をし、歩く時は慣性・惰性を利用した「慣性・惰性歩行R」をして進みます。
このブレーキをかけない(余分な力を使わない)歩き方こそが物理的・骨格的にも理にかなった歩き方「プライマリーウォーキング®」なのです。
踵骨は足全体の50%を占め、
体重の80%を受け止める
わたしたち人間の踵にある踵骨は、他の動物と比べ際立って発達しています。人の踵骨は足の骨の50%を占め、体重の80%を受け止める構造になっています。踵体重の姿勢をとることで、背筋もまっすぐになり、腰や膝などへの負担も減るのです。 試しに、踵に体重を乗せた状態から、つま先に体重をかけて行ってみてください。多くの方が腰に違和感が出てきます。
1)はくだけで、骨盤が立って踵体重®に。正しい立ち方を導きます。
2)はくだけで、少ない筋力で楽に姿勢よく正しく歩けます。
3)はくだけで、血管・リンパ管のアライメント®を整え、血行の促進をはかります。
30年以上の年月と62,000人以上の治療臨床と研究をもとに考案。
1966年大阪生まれ。1990年治療院開院。2008年に「プライマリーウォーキング®」を創案・提唱。その内容は多くの医師からも認められ、指導者を養成。現在も治療現場にて患者さんの身体的手悩みを解決している。
大阪府高齢者大学校など指導実績多数。メソッドを用いて枕、ソックス、インソール、スパッツなども監修。その独自の身体理論を用いて2011、2012、2014年ゴルフのドラコン・シニア部門で3度優勝し、スポーツトレーナーとしても活躍。
日本ホロス臨床統合医療機構は、西洋医学のみならず、環境・食・健康・美容・など多岐にわたる分野とも連携し、臓器別や診療科・職種を超えて、多くの医師・セラピスト・企業ご参加する統合医療機構です。
プライマリーウォーキング®ストレッチピローは日本ホロス臨床統合医療機構が認める枕です。
基本的には、日中活動時に着用する事をおすすめしますが、特に内股のひどい方は、寝ていても股関節を開く作用がありますので、お試しいただいても良いかと思います。
素材の特徴上、乾燥機は絶対に使用しないでください。
どのような症状に効果があると言う事は、法律で禁止されています。この商品は、プライマリーウォーキング®のノウハウである、踵体重®・股関節を開く作用・骨盤を立てる作用・行進歩行を抑制して、脚が後ろに送られるように歩く為のサポートが施されています。その結果、様々な症状の改善されたと報告させていますが、あくまでの使用者ご本人の感想になります。
この商品は、プライマリーウォーキング®のノウハウである、踵体重®・股関節を開く作用・骨盤を立てる作用が、ありますので、プライマリーウォーキング®の考える立ち方に導く作用があります。また、行進歩行を抑制して、脚が後ろに送られるように歩く為のサポートが施されていますので、腸腰筋がストレッチされますので、股関節と腰部の伸展が期待されます。その結果、姿勢の改善報告が有りますが、あくまでの使用者ご本人の感想になります。
勿論、問題ありません。スパッツには、足指を開く機能はありませんが、プライマリーソックスには、足指を開く作用がありますので、是非ご使用ください。
このスパッツは、臀部周囲の筋肉群に特許技術である積層のサポートが施されているので、着用時に少し窮屈さを感じるかもしれませんが、着用してしまえば、前方、腹部にはサポートが施されていませんので、ウエストやお腹周りの窮屈さを感じる事はありません。もし、腹部周りに窮屈さを感じるようであれ、サイズが小さいかと思われます。
出来るだけ多く、着用すればするだけ、カラダの使い方の癖が改善される可能性が高いです。
圧力をかけて、お尻やお腹をへこませたり形を変えるのではなく、特定の筋肉の動きを制限することで、立ち方と歩き方を変えます。結果、筋肉の使い方が変わって、筋肉の付き方が変わります。本質的なスタイルが変わりますので、スパッツを脱いでもスタイルは変わりません。
日本人の歩行の特徴として、足・脚を前に上げて歩く、いわゆる行進歩行が主流なのですが、プライマリーウォーキング®は、足・脚を後ろに残す歩行方法です。前者は、腸腰筋と言われる股関節を曲げる筋肉を使います。プライマリーウォーキング®は、腸腰筋を伸ばして歩行しますので、股関節や腰の曲がるのを予防します。
岡本啓司が30年以上の治療経験を元に創案した「筋力の弱い赤ちゃん・幼児が如何にして立って歩くか」に着目して考えられた、人間の物理的、骨格的に理にかなった立ち方・歩き方です。正しい立ち方、歩き方で日常生活を送ることで、今までの悩みを改善された方が多くいらっしゃいます。定期的にセミナーも実施しております。